5分で分かるたいこうの鍛恋物語。ナンパでヘタレ人生を180度逆転させた話

初めまして!

 

たいこうと申します。

 

と、言っても
初めてこのブログに訪れた方は、

 

お前誰だよ!

 

と、なると思うので、
まず初めにこのページで自己紹介をさせていただきます。

 

 

僕は今、専業ナンパ師をしています。

 

 

・・・って言っても意味がわからないですよねw

 

簡単に言えば「ナンパ」を教えることを
生業にしてご飯を食べているということです。

 

ナンパは23歳の時からやっていて、
今僕は29歳になりましたから、かれこれもう6年ほどやっています。

 

 

これくらいの年月ほぼ休まず定期的に活動してるとなると、
業界でも割と稀有な存在になるのではないかと思われますw

 

僕はこれまでだいたい
1000時間を優に超える時間をナンパに充て、
概して2万人以上の女性に声をかけてきました。

 

 

その結果、実に100人以上の女性とベッドを共にすることができました。

 

 

彼女らとの攻防の一部始終は
このブログでも紹介していますが、たとえば

 

・誰もが振り返るスレンダーEカップアパレル店員
・規格外なFカップ爆乳韓国人
・某有名医学部卒の超奔放な美人女医
・フ○ラ大好き見かけと裏腹な清純系ナース
・艶やかな肌、極上の内ももをした美人ダンサー
etc…

 

このような魅力的な女性たちと
出会ったその日のうちに一夜を共にする・・・

 

これが今の僕にとっては

「当たり前」になりました。

 

信じれない方が多いかもしれませんね。

 

僕も信じれない世界だと当時思ってましたw

 

ですが、昔から僕はモテモテだったとか、
女子なら誰もが惚れるイケメンだったとかは全くなくて、

女性をその日中に口説き落とすための正しい方法論を学び、
そして、それを実践の中で一つ一つ身に付けていったからこそ、
上記のような状態を達成できました。

 

僕はむしろ非モテだった時代の方が長いです。

 

0歳から23歳まで非モテでしたw

 

それが原因で様々なコンプレックスを抱えていました。

 

そして、またそのコンプレックスのせいで
一層モテなくなるという、最悪の循環を起こしていました。

 

モテないし、自信もない。

 

コンプレックスと劣等感の塊。

 

それが数年前までのたいこうです。

 

ですが、そんな僕が今では道端で出会った女性に
次から次へと声をかけて仲良くなり、

 

ついには100人以上の女性を
抱けるまでになったのですから、

過去の僕と同じような境遇にいる人には
ぜひ諦めないでほしいと思います。

 

その辛い現状を変えるためにも、
このブログを読んでもらえたら嬉しいですね。

 

このブログのコンセプトは、
ヘッダー画像にもありますように、

 

『鍛恋』

 

です。

 

「たんれん」と読みます。

 

何だそりゃ?という感じですよねw

 

 

説明すると、鍛恋とは「恋愛力を鍛えよう」という意味で、より具体的に言えば

 

「モテるために欠かせない『心体力』を鍛えることで
本当の意味で強く、優しい、モテる男になろう!」

 

ということを指してます。

 

心体力とは、女性を惚れさせるためにはなくてはならない、
「男らしさ」を体現できる心の強さ、ようするにメンタルのことです。

 

結局、女性は本質的にいつも堂々としていて、
自分に自信がある男が好きな生き物です。

 

なので、そのような
「男らしさ」がないことには、
女性を本脳レベルでドキドキさせられる、
真のモテる男にはなれません。

 

だから、
小手先のテクニックに逃げるのではなく、
あくまで自分の「心」を鍛え、女性を堂々と口説ける
確固たる「自信」を手に入れることに主眼を置きましょうと。

 

 

僕自身、常にこの心体力が高い状態を目指して生きています。

 

 

そんな心体力を高めるために
僕はこれまで全力でナンパに取り組んで来たわけですねw

 

 

というのも、
ナンパというのは
心体力を鍛えるのに最適な種目だからです。

 

ナンパではご存知のとおり、
全く見ず知らずの女性に対して声をかけます。

 

しかも、最初からセック○スすることを
目的に声をかけるのですから、
傍から見たら正気の沙汰ではないですよねw

 

そりゃあ、
最初は何をしゃべっていいかもわからないし、
女性から嫌われてしまうんじゃないかとか、
周りの目が気になるのもあって、

もうそんなの絶対無理だと思うと思います。

 

でも、そんな明らかな逆境でも、
何度も繰り返しトライしていると、
不思議なことにだんだん「慣れ」て来るんですよね。

 

 

すると、少しずつ落ち着いて話せるようになって、
気の利いたジョークで
女の子を笑わせることができるようになって、
しまいには女の子から

 

「声をかけてくれてありがとう」

 

なんて言われたりします。

 

 

「今まで絶望的に非モテな人生を送ってきた俺が、
見ず知らずの女の子にいきなり声をかけて
めちゃくちゃ楽しませた上に去り際に感謝されるだと!??」

 

 

はい、もうヤバイ位テンション上がりますよねw

 

 

その積み重ねが
男としての圧倒的な「自信」を生み出すのです。

 

 

最終的には、女生とセック○スするのなんて
全くたいしたことじゃないと感じられるようになります。

 

 

つまり、ナンパを通して美女と話すことに慣れて、
どんな時でも男らしく堂々と振る舞えるようになれば、
誰でも必ずモテるようになるということです。

 

 

モテたいというのは
本能レベルの強力なエネルギーですから、
それをむざむざ飼い殺すのは勿体ないです。

 

逆に言えば、
モテたいという感情に妥協せず、
それを思う存分開放できるようになれば、
人生が本当に楽しくなります。

 

モテるだけで自分に圧倒的な自信が漲るようになるし、
自分にはどんなことでもできるような気がしてきて、
仕事でも趣味でも、日常生活でもめちゃくちゃアクティブになれます。

 

それまでモテないことにコンプレックスがあった人は
もうそんなのは1ミリも気にしなくなるし、
結果、心に余裕が生まて周りの人たちにも優しくなることができます。

 

また、モテるようになれば、
それは自分の欲求を満たすだけでなく、
多くの女性を幸せにすることに繋がります。

 

つまり、多くの女性から感謝されます。

 

社会貢献ですよね。

 

 

もはやナンパ師は
「夜回り先生」と大差ないのではないかとすら感じますw

 

ようするに、モテるというだけで人生はめちゃくちゃ充実するし、
それが引いては世の中を良くすることにもつながるということです。

 

そこで、このブログでは、僕の経験を交えた
女性が魅力的に感じる男の立ち居振る舞いや、
思わず女性が笑ってしまう会話、
さらにそれらを実際に身に付ける方法を書いていきます。

 

僕が実際に過去に対戦した女性たちとの攻防も
事例としてたくさん載せているので、
これまでナンパを一度もしたことがないという人でも、
イメージが沸きやすいと思います。笑

 

 

是非興味のある記事からどんどん読んでみてください。

 

 

そして、僕がこのような活動をする上で、
僕の過去の経歴を共有しておくと、
よりブログの内容が理解しやすくなります。

 

なので、今から少しばかり

僕の過去の「物語」を話していこうと思います。

 

ーーーーーーーーーーたいこうの非モテ物語ーーーーーーーーーーー

 

僕は、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、
常に「モテない」状態で22年間を生きてきました。

 

生まれ

 

僕は一人っ子の長男として生まれた
一人っ子の性かもしれないが、昔から一人で遊ぶのが得意。

 

絵を描いたり、工作をしたり。

 

もちろん友達と遊ぶこともあったし、それはそれで楽しかったけど、

基本マイペースで、自分一人の時間や価値観を大事にするタイプ。

 

その点はある意味独立精神が強かった。

 

人は人。自分は自分みたいな。

 

自分が他人に干渉されるのを嫌うが故に、自分もあまり相手に干渉しない。

というスタイル(?)の基礎がこの頃に身についた。

 

小学生時代

 

当時、基本的に僕の人付き合いの精神は、
「誰にでも優しく」になった。

この年代だと普通は人がどうとかより、

自分がどうしたいか?ばかりを優先するだろう。

 

遊び道具なんかを取り合って、

つっかみあいの喧嘩になることなんて日常茶飯事だ。

 

しかし、僕は一度それで痛い目を見たからか、

それとは正反対のタイプになった。

 

基本、人と揉めるのが嫌なのだ。

 

というのも、小学2年生の頃、

一番調子に乗っていた僕に対して何人かのやつらが

「おまえ調子のんなよ!」と突っかかってきたことがあった。

 

その経験から僕は、またそんなことがあったらめんどーだと思い、

自分を出すのをやめた。

 

だから、僕は基本的にあまりわがままも言わなかった。

 

自分が大人しくして、相手の言う通りに行動したり、

欲しいものがあれば自分は我慢して譲るようにしていさえいれば、

この世界は丸く収まる。そんなことを考えていた。

 

すると、そんなわがままを言わない僕は、

誰からも好かれる、いわゆる人気者のポジションに立てた。

 

誰とでもすぐに友達になれたし、

近所では自分より年下の子たちのリーダー的なポジションを取ったりもしてた。

 

が、その時は取り立てて別に人気者になりたいと思ってなかった。

 

確かに友達と遊ぶのは楽しいっちゃ楽しいけど、

同時に気を使わなきゃけいねないから
この時の僕はめんどくさいなーとも思っていた。

 

それもあって、僕は一人遊びが好きだった。

 

そこで、僕は友達が僕と遊ぼうと家に訪ねて来ても

 

「今は一人で遊びたいたいタイミングだから遊べないよ、ごめん。」

 

みたいな感じで断ったりしていた。

 

今思えば何様だよって感じだ笑

 

ただ、僕はそんなことをしても、

自分の人気が衰える気など全くしてなかった。

 

この時僕は「人は優しくしていればみんな僕のことが好きになるんだ」と、

子供とは思えない舐めた考えをしていた。笑

 

でも、実際この時はそうだったし、

だから人間関係で悩んだりとかは特になかった。

 

中学時代

 

しかし、中学に入ると状況が徐々に変わってきた。

 

それにはっきりと気づいたのが中3の夏、部活を引退した後のこと。

 

部活がある間は、部活が終わった後、

部活動のメンバーみんなで帰るのが当たり前だったが、
部活を引退するとその機会はなくなる。

 

 

そうすると、各々がそれぞれのクラスの友達と下校することになったのだが、
僕にとってはクラスに一緒に帰る友達がいないことに気づいたのだ。

 

 

前はあれほど人気者だったのに、
この時になると子供の頃と違って、

みんな自制心というのを身につけてくる。

 

ようするに、相手を気遣うことや、

表面上は仲良くするとか、そういうスキルも身につけてるわけで、
そうすると、小学校時代のただ相手に都合よく話を合わせるだけの

「ザ上辺」のコミュニケーションは、むしろあだになる。

 

僕は相手を上手にいじったりとかっていうのができなかったから、

なかなか距離を詰めることができない。

 

子供の頃は相手が本音でぶつかってくるのをただ受け止めていればよかった。

 

だけど、中学になると相手もバカじゃないから、

相手(僕)の気持ちもわかるようになる。

 

あーこいつはただ表面的に愛想よくしてるだけだなーっていうのが伝わってしまうのだ。

 

そうすると相手もそれ以上僕に関心は持たない。

 

で、相手が追いかけて来てくれなければ、

僕からは距離を詰める手段がなかった。

 

そんな感じで、ただ相手を受け入れる、

優しくするだけでは男女共に心を掴めなくなっていることに気づく。

 

思えば、この時の僕は小学校以前の成功体験から、
人とのコミュニケーションをすべて相手任せにしてしまう癖がついてしまっていた。

 

この後も僕はそのツケに苦しむことになる。

 

しかし、当時の僕は違和感を感じつつも、

取り立てて何かを変えることはしませんでした。

 

「まあ、高校になったらメンツも変わるし、そうしたら状況も変わるだろう」

 

そうやって甘く考えていました。

 

高校時代

 

高校になると、それまで小中で一緒だったメンバーと別れて、新たな人たちと出会う。

 

「よし!ここで新しい友達を作るぞ!
あわよくば彼女も作れたらなー」

 

僕はいわゆる高校デビューを狙っていた。

 

しかし、新しい環境で僕は友達作りに失敗してしまう。

 

当然だ。なぜなら僕はしょうこりもなく、
小中とやってた「相手任せのコミュニケーション方法」を継続してしまっていたのだから。

 

結果、クラスで一人も仲のいい友達ができない。

当時、クラスの中でどこのグループにも所属してなかったのは自分くらいだろう。

 

 

当然彼女もできない。

 

 

完全にオワタな状況はここでも続いた。

 

 

ただ、そんな僕にも居場所はあった。

 

それは部活だ。

 

当時同じ部に所属していたメンバーとは皆仲が良く、

その中では僕もある程度存在感を出すことができていた。

 

そんな中、話題になるのはやっぱり恋愛の話だ。

 

クラスの誰々がかわいいだとか、
誰と誰が付き合ってるらしいとか、
まあ、学生時代によくある話だ。

 

で、僕もそんな話に触発されて、自分も彼女が欲しいなー思うようになる。

 

そこで、彼らの協力も得ながら、
クラスで気になってる娘のメールアドレスをなんとか聞き出したりした。

 

これだけでも当時の僕からしたら本当に

よく頑張ったと自分を褒めてあげたいくらいだ。

 

ただ、自分から連絡する勇気はなく・・・

 

というか、いったいどんなメールをしたらいいのか?

 

皆目見当がつかなかった。

 

当時の僕は本当に自分から話しかけるっていうことができなかった。

 

極度の人見知りだったわけだ。

 

それでも何人かの女子は話しかけてくれたりした。

 

この時の僕は典型的な

 

人畜無害形キャラ

 

ただ、そんな人畜無害なキャラだから、

逆に話しかけてくれたのかもしれない。

 

 

そして、僕は高校2年生の時に、
学校一の美女と呼び声高い女の子と席が隣同士になったのもあり話しかけられ、

そこから普通に会話する仲になったりもした。

 

女「たいこうくん教科書忘れたの?じゃあ一緒に見ようよ」

 

僕「え?あ、、、ありがとうございます、、、」

 

この娘はルックスがいいだけでなく、

気が効くし、優しいし、本当にいい娘だった。

 

そんな娘と隣同士の席で、その気になれば好きなだけ話せる。

 

今思い返せばこれほど楽しい状況はない。

 

しかし、当時の僕はそんな状況を素直に楽しむ余裕は一切なかった。

 

「おー◯◯さんが俺に話しかけてくれるなんて。
な、なんとかこのチャンスをモノにしなければ・・・」

 

 

はい。もう余裕なさすぎでキモいですw

 

 

もちろん、当時の自分は自分が

そんなキモいオーラを発してしまってることに、

全く気づいてないのですが。

 

で、僕はここからなんとか関係を発展させようと試みるのですが、

その方法が全くわかりません。

 

まあ、ただ、今思えば正直この状況から

男女の関係になるというのはとても難しかったと思われます。

 

というのも、この時の僕はいわゆる誠実系のキャラ。

 

 

誠実というか、人畜無害で愛想だけはいいキャラを演じていたため、

そこから女子が魅力を感じる「男」らしい言動をしようにも、

それが正反対のキャラになるのでどうしても違和感が出てしまう。

 

だから、そもそもこの娘を落とすつもりなら、

こんな受け身の姿勢では100%無理。

 

この娘が話しかけてくれたのも、

僕に男として魅力を感じたのではなく、
おそらく子犬をあやすような感じで

声をかけて来たに過ぎなかったと思われますw

 

 

で、結局この娘とはその後席替えがあり、

そこから前みたいに頻繁に話すことはなくなって、
何もなく終わりました。

 

むしろ、僕がキモいオーラを出しすぎたからか、

それ以後目があっても話しかけてくれなくなりましたw

 

 

あれはマジつらかったです。

 

 

こうして僕はあれから何度かかわいいなーと思う娘と絡む機会はあったものの、

そのどれも恋愛に繋げることはできませんでした。

 

今思えば当たり前なのですがw

 

だって、絡んだって言っても当たり障りのない会話しかしておらず、

一緒に帰ったり、遊んだり、

ましてやメルアドを交換してメールしたわけでもなかったからです。

 

 

当時の僕の問題点は、

結局いつまで経っても受け身の状態だったこと。

 

 

しかし、男として生まれた以上、相当なイケメンでない限り、

それでは女子と付き合うのはまず不可能です。

 

あくまで自分から主体的なコミュニケーションを取ることが最低条件。

 

それをしない限り、女子が自分に対して男らしさと

「この人と一緒にいると楽しい」という感情を抱くことは永遠にないので。

 

でも、当時の僕はそのことに全く気づいていませんでした。

 

周りではちらほら皆彼女を作っていく中、

未だに自分は恋愛経験0www

 

いったい自分の何がいけないのか?

 

僕はその答えがわからないままでした。

 

そうして、気がつけば僕はそのまま高校卒業を迎えてしまいました。

 

大学時代

 

「今度こそ彼女を作るぞ!」

 

そんな思いを胸に秘め、僕は大学に進学しました。

 

そこで僕は前々からテニスをやっていたので、

テニスサークルに入ることにしました。

 

テニスサークルといえば、飲みサーであり、

つまりそれはヤリサーですよねw

 

 

はい、全く下衆な理由で入ってやりましたよw

 

 

で、何人かの先輩から話を聞くと

実際にサークル内で彼女彼氏ができたという人も多く、

これは行けるぞ!と思いましたよね。

 

そして、僕にとって追い風だったのが大学特有の「飲み会」でした。

 

お酒を飲めばお互いにテンションは上がるし、

相手のガードは緩むし、こっちは会話するのに緊張しない。

 

お陰で僕も中高と比べて、

学生生活をそこそこエンジョイすることができました。

 

そして、僕が入ったサークルは皆仲がよく、

僕も自然と溶け込めたので、

これは中高とは比べ物にならないくらいの期待感がありました。

 

 

そうして1年生の夏。

 

僕たちは合宿に行ったのですが、そこで最大のチャンスを得ます。

 

コンパ中に、僕が当時大好きだった女の子が

目をウルウルさせて絡んできたのです。笑

 

しかも、お互いお酒を飲んでかなりいい感じ。

 

どうやら彼女はサークルの先輩のことが好きだったそうですが、

先輩はどうやら自分に気がないらしく、

う〜と悩んでる状況だとのこと。

 

僕としてはこんな女の子と二人で恋バナをするということが

初めてだったのでめっちゃ新鮮でしたね。

 

で、そうしてその娘の悩みを聞いてあげたところ、

彼女がおもむろに

 

「たいこうが彼氏だったらよかったのに・・・」

 

と言い出したのです。

 

 

キターーーーーーーーと思いましたよねw

 

 

今言ったよね?俺が彼氏だったらって。

 

これはつまり俺と付き合いたいってことでしょ?ねえ?

 

ちょ、もうこれいけるっしょ!!

 

はい、もう完全に一人有頂天モードです。

 

しばらくしてコンパはお開きとなり、

各々の部屋に戻ったのですが、僕は興奮覚めやりませんでした。

 

 

ついに、俺にも彼女ができるんだと・・・。

 

 

しかし、そう上手くいかないのが人生。

 

 

次の日その娘の方から

 

「ごめん、昨日私すごい酔ってたよね?

なんかあんまり覚えてないから、気にしないでね」

 

 

ふぁ?ちょ、いったい何言ってるの?

 

 

覚えてない?気にしないでってあんだけ期待させといてそれはないでしょ?

 

納得が行かない僕は後日メールで

 

「俺、◯子とだったら付き合ってもいいと思ったんだけど」

 

的なメールを送りました。

 

今思うとなんでメール?って感じですが、

当時の僕からすればこのメール一通送るのでも相当頑張った方です。

 

すると、◯子からしばらくして。

 

「そんなテキトーな感じで付き合おうとしちゃダメだよ!」

 

というお叱り?のメールが。

 

これを真に受けた僕は

 

「そうだね。ごめん。」

 

と大真面目に返信。

 

 

うーん、笑いますねwこれは。

 

 

こうして僕の人生最大のチャンスは幕を閉じたのです。

 

(その後、この娘は同じサークルの先輩とめでたく付き合いました)

 

その後も何度か僕はサークルの中でも

「行けそうな娘」にアプローチを試みるも、
最後は同じサークルの別の男(先輩や後輩)に奪われて終了でした。

 

結局僕は大学生活を経ても彼女はおろか、

相変わらず童貞をキープするにとどまったのでした。

 

社会人

 

僕はそうして彼女いない歴=年齢&素人童貞のレッテルを守りながら、

某人材系の会社に就職しました。

 

普通に考えたら、社会人にもなって彼女が一度もいた事がないっていうのは

完全に非モテキャラですよね。笑

 

ただ、実は僕はまだ状況を楽観視する余裕が残っていました。

 

大学の時になんだかんだで惜しいところまで行ったし、

確かに結果として付き合えなかったけど、

これが社会人になったらまたいろんな出会いがあるだろう。

 

そうしたら、自分と気の合う女の子ともきっと出会えるし、

そうしたら・・・

 

そんなポジティブな妄想をするだけの気力がまだ僕には残っていました。

 

 

ただ、入社して数ヶ月。

 

 

僕は現実はそう甘くないことを痛感しました。

 

 

まず、職場というのは基本的に「出会い」には全く適した環境ではないということ。

 

もちろん、うちの会社にも女性社員は何人かいました。

 

が、その数は限られています。

 

あーこれだったら大学の方が

全然出会うチャンスあったなーって感じです。

 

しかし、そんな大学ですら彼女を作れなかった僕に、

職場内恋愛ができるとは到底思えませんでした。

 

 

ただ、そんな僕に千載一遇のチャンスがやってきます。

 

入社してから2年目のある時、

先輩にたまたま誘われて行った異業種交流会で
僕はたまたま話の合う同い年の女の子と出会ったのです。

 

彼女は広告系の仕事をしていて、

将来は独立して自分で起業したいという話をしていました。

 

その時僕も実は将来は起業できたらいいなーと漫然と思っていたので、

そういう部分でも僕たちは割と早く打ち解けることができました。

 

そして、その場で連絡先を交換して、

あとで何通かメッセージのやり取りをした後、そのまま流れで

 

「今度ご飯行きましょう!」

 

って感じになりました。

 

 

しかも、なんと、向こうから誘ってきたのです。

 

 

僕は飛び跳ねて喜びました。

 

それもそのはず、女の子と二人でご飯だなんて

僕にとっては生まれて初めての経験だったからです。

 

 

「うおー!ついに俺にもモテ期が到来したぜ!!」

 

 

ただ、僕は覚えていました。

 

今までこうしたチャンスらしいチャンスをことごとく逃していたことを。

 

「今度こそこのチャンスを掴みたい!!」

 

そう思った僕は徹底的に準備しました。

まず、2人で行くご飯屋を綿密にリサーチし、

予約するのはもちろん、事前に下見。

 

道に迷ったらカッコ悪いので駅から

その店まで都合4度くらい往復しましたねw

 

また、デートするときはカウンター席がいいとのことだったのでそこを予約し、

実際に店の中まで入り、店の雰囲気など含めてよくよくチェック。

 

さらに、二次会する可能性も見越して、

その周辺にある居酒屋やカラオケは大方把握し、ラブホの位置も確認w

 

そして、その時期は寒かったのでとっておきのプレゼントとして手袋も購入。

 

こうして僕はその娘と最高の夜を過ごすための

シナリオを脳内に幾通りも考え出して行ったのです。

 

 

「準備は完璧だ」

 

 

そうして当日を向えたのですが、

僕のデートプランは大方予定通りに進んで行きました。

 

僕は彼女が退屈しないよう、とにかくしゃべりまくりました。

 

そうしたら彼女も笑ってくれてて、僕はそれが嬉しくて楽しくて、

もうガンガン話しまくりました。

 

そうして時間はあっという間に過ぎて、退店。

 

もちろん、会計は僕が払いました。

 

僕は満足感でいっぱいでした。

 

彼女もきっと同じ気持ちだろうと僕は確信していました。

 

その後、二次会やラブホに誘うことはできませんでしが、最後に

 

「今度は焼肉でもどうですか?」
「いいですね!私も焼肉好きです!」

 

なんて会話をして別れました。

 

 

あーなんて楽しいんだろう。これがデートというものかー。

 

 

僕は天にも登る気持ちでした。

 

こうして食事を何度かして行って、告白したら本当に付き合えるかもしれない。

そうしたら・・・

 

僕の頭の中はもはやポジティブな妄想しか浮かんで来ませんでした。

 

そのくらい僕は今回の2人での食事に自信があったのです。

 

 

しかし、次の焼肉を食べに行く前日。

 

彼女からLINEが来ていました。

 

 

「たいこうさん、ごめんなさい。
風邪をひいてしまって明日行けそうにありません」

 

「マジか∑(゚Д゚)了解!お大事に!」

 

 

そう返した僕。

 

 

ただ、まさかこのメッセージが彼女からの最後のメッセージになるとは、

僕は予想もしていませんでした。

 

 

その後しばらくして、僕は
「体調よくなりましたか?」と送ったのですが、

 

まさかの既読無視。。。

 

最初はまだ体調がよくなってないんだなと解釈していましたが、
3日経っても、一週間経っても、

一向に彼女から返信はありませんでした。

 

 

は?え?なんで?

 

 

あんなに楽しそうだったのに。。。

 

 

僕は意味がわかりませんでした。

 

 

ショックなのももちろんそうでしたが、それ以上に

 

「女の子ってマジで何考えてるかわかんねぇ・・・」

 

っていう半ば恐怖に似た感情を抱きましたよねw

 

 

こっちが良かれと思ってやったことが、
相手からしたら全く真逆に受け取られてしまっていたのかと・・・。

 

しかも、彼女らはそれを直鉄的に言ってこない。

 

 

表側はすごく楽しそうにしてるのに、

裏では「こいつないわー」と思っているのだろうか?

 

 

もしそうだとしたら、

僕はこのままでは絶対に彼女なんてできないと思いました。

 

なぜなら、女の子に自分のことを好きになってもらおうにも、

一体何をしたら好きになってもらえるのか?

それが当時の僕は全く持ってわからなかったからです。

 

いくらこっちが相手のためを思っていろいろしても、

それが全て逆効果だったら・・・

 

こうして、この「事件」をキッカケに

僕はついに気がついてしまったのです。

 

僕がモテなかったのは、

今まで完全に間違った思考回路で女性と接していたからだったんだと。

 

ということは、自分の中で何かを明確に変えないことには、

今後も絶対にモテないということに・・・。

 

ナンパとの出会い

 

彼女からデートをドタキャンされて

しばらくは僕はショックで何もやる気が起きせんでした。

 

さらに、当時の僕は慣れない営業の仕事に四苦八苦しており、

上司にもたびたび怒られるなど、

かなりキツイ日々を送っていました。

 

その上僕が入った会社は土日出勤や残業も多く、

気づけばただただ会社と家を往復するだけの日々。

 

もともと何か熱中できるような趣味があったわけでもなく、

感情を表に出す機会もそれほどありありませんでしたが、

就職してからは一層感情を「無」の状態にして生きていました。

 

何があっても、何を言われても、

極力何も感じないようにしていました。

 

 

当時の僕は言われた事を、

淡々とこなしていくまさにロボットでした。

 

 

他者と関わるごとに一喜一憂してたら、

とてもじゃないですが心も体も持たなかったのです。

 

この時の僕はまさに「ザ社畜」への道を突き進んでいました。

 

 

今思い返してみると、仕事もプライベートも何一つ面白いことがない、

本当に「ただ生きている」。

 

 

そんな状態でした。

 

 

で、ふと思ったんですよね。

 

 

「俺は本当にこのままでいいのか」と。

 

 

僕は自分のそれまで生きてきた半生を振り返ってみました。

 

 

そうしたら、これまでの僕は中学時代急に友達がいなくなったり、

ずっとモテなかったりしても、
「まあ、なんとかなるだろうー」と考えて、

自分自身の問題と真剣に向き合って来なかったことに気づきました。

 

 

僕は絶えず逃げてきました。

 

 

何から逃げて来たかって言うと、

人と本気で関わることからです。

 

 

なぜかというと、人が怖かったからです。

 

 

僕は自分では自分のことを

「普通よりは上の人間」だと思っていました。

 

でも、人と関わることで、

そのセルフイメージが崩れるのが怖かったのです。

 

 

プライドだけ無駄に高いけど、本質的に自分に自信がない。

 

ゆえに人から何を言われても

そんなの気にしなきゃいいのに過剰に反応してしまう・・・。

 

 

はい、自意識過剰過ぎてキモくなるやつですねw

 

 

そんな繊細でナイーブで、ようするに雑魚過ぎるメンタルだったがゆえに、

人と本気で関わることができなかったのです。

 

自分の正直な気持ちを伝えることもせず、ただただ相手に合わせるだけ。

 

完全に受け身。

 

そうして人とちゃんと関わることから逃げまくった結果、たどり着いたのが、

自分の理想とはかけ離れたこの非モテ&社畜生活というわけです。

 

この時の僕は自分の人生にも関わらず、

それを何一つ思い通りにコントロールできていませんでした。

 

その理由は明らかで、他者との関わり方が

「ド下手」で、全くなってなかったのが根本原因でした。

 

人間は社会的な生き物なので、生きていく上で、

他者と関わることを避けることはできません。

 

しかし、僕はこれまで他者と関わると、

主導権を完全に相手に委ねてしまっていました。

 

 

結果、23年経っても一度も彼女がいたことがなく、おまけに童貞。

 

 

ここに来て、僕はようやく自分のコミュ力が「マイナス5億点」であることを自覚したのです。

 

 

そして、これまで自分が歩んできた人生をめちゃくちゃ後悔しました。

 

自分の問題点に向き合おうとせず、

変わろうとしなかったせいで、こうなってしまった。

 

 

結局、今のような状況になったのは100%自分のせいでした。

 

 

自分が変わらない限りは、人生はこのまま一生変わらない。

 

 

そのことに人生で初めてデートした彼女と音信不通になった事件と、

ただ歯車の一部のようにこき使われる社畜生活によって気づいたのでした。

 

 

そんな自分に絶望していた時、

ネットサーフィンをしていてたまたま見つけたのが、

 

あるナンパ師のブログでした。

 

 

これが僕のナンパとの最初の出会いです。

 

 

当時僕は自分の致命的な問題点はわかったものの、

それをどうしたら改善できるのか、具体的な方法が何一つわからず、

途方に暮れていました。

 

そんな時に偶然たどり着いたのが、そのナンパ師のブログと言うわけです。

 

最初は、さーっと眺めているだけでしたが、

僕はみるみるうちにそこに書かれている信じられない内容に、

強烈に引き込まれていきました。

 

「こんな世界があるのか!!!」

 

それが最初の感想でした。

 

 

道端ですれ違った見ず知らずの女性に声をかけ、

瞬時に仲良くなり番号を交換。

 

そして、そのままカフェでデートしたり、

その日のうちにホテルに入る。

 

 

いわゆるストリートナンパと言われる競技ですが、

ただ、すげーとは思いながらも、
はっきり言って最初は自分とは全く関係ない世界だと思っていました。

 

 

無意識のうちに「自分にはできるわけない!」

と思い込んでいたのかもしれません。

 

しかし、不思議なもので、

僕はそのナンパブログを読んでいくうちに、

 

 

「え、こんな声のかけ方でいいの?

これだったら自分にもできるかもしれない・・・」

 

と、思うようになっていったのです。

 

 

そして、何より、そのブログで書かれているナンパのように、
関係性の全くないところから、

女の子を自分の力で主体的に楽しませる活動というのは、

 

まさに僕に欠落していた

 

「自分の人生の主役は自分である」

 

という感覚を取り戻すのに、
これ以上ないくらいに最適なのではないかと思ったりしたのでした。

 

ナンパをすればこのクソ面白くない人生を少しは変えられるかもしれない・・・。

 

その気持ちは日に日に強まり、

そうして僕はついにストリートに立つことを決意しました。

 

僕はこの時、それまでずっと逃げまくってた人生から、

ようやく一歩を踏み出すことを決めたのです。

 

初めての声かけ

 

僕が最初にナンパをしたのは銀座。

人通りの多いショピングモールの周りをぐるぐるまわっていました。

 

が、そんな僕に最初たちはだかった壁が・・・

 

地蔵ですw

 

 

俺は会社が休みのその日、約4時間ににわたって、

見事なまでの地蔵ぶりを発揮していました。

 

※「地蔵」とはナンパの専門用語で、

女の子に声をかけられずナンパできない状態のことをいいます。

 

 

何人かの女の子とすれ違いますが、全く声をかけられる気がしません。

 

 

ようするにビビってるわけです。

 

 

結局どんなにかわいい娘が通っても声はかけられず、
マジで自分のいくじなさ加減をいやってほど思い知らされるのでした。

 

 

そのまま僕は4時間ほどたらたら歩き続けました。

 

 

しかし、その日は炎天下。

 

精神的にも、体力的にもつらくなって、マジで具合が悪くなってきます。

 

「ナンパってやっぱつらいんやな・・・」
「さすがに今日はもう帰ろうか・・・」

 

しかし、ここまで粘って1人も声をかけられないのはさすがにないだろうと思い、
僕は急遽ナンパから「道聞き」に作戦を変更することにしました。

 

 

「ナンパ初心者はまずは道聞きから初めるといいよね」

 

 

そんなナンパブログに書いてあった助言を思い出したのです。

 

 

すると、50mくらい前方から一人のおばさんがこちらに歩いてくるのが見えました。

 

 

もうこの際おばさんでもいいやと思い、僕は
「すみません・・・」
と恐る恐るそのおばさんに声をかけました。

 

内心めちゃくちゃ緊張してましたw

 

 

するとおばさんは少しびっくりしたような感じでこっちを振り向きました。

 

 

「あのー○○ってどうやって行ったらいいですかね・・・」

 

「あー!○○はね、えーと、、、ここをまっすぐ行くでしょ、そうしたら信号があるからそこを右に・・・」

 

「あ、なるほど!わかりました!ありがとうございます!」

 

 

あ、できた。

 

 

声をかける前とは一転、

僕はものすごく晴れやかな気分になりました。

 

 

「うわ、ちょ、やべ、俺できたよ!声掛けられちゃったよ!すげー!!!」

 

 

たかがおばさんに道を聞けたくらいで

何を言ってるんだと思うかもしれませんが、
この時の僕はガチで精神を病んでいて、

セルフイメージが鬼のように低下していたので、
これだけでもそれはそれはもうむちゃくちゃ大きな成功体験だったのです。

 

すると、それまで声が掛けられなくて、もう死にそうなくらい

鬱になってた気分が嘘みたいに晴れて、

まさに別人になったみたいでした。

 

 

その変化に自分でも驚きましたよね。

 

 

これがナンパかと(正確にはナンパじゃないですがw)。

 

 

そりゃあ、こんなんメンタル鍛えられて人生良くなるに決まってるわーって感じですw

 

 

そうして、喜びと感動を味わっていたところ、

 

今度は目の前のコンビニの自動ドアから

一目でめっちゃかわいいとわかる女の子が出て来ました。

 

小柄で華奢な身体をし、

ホットパンツからは細い足がまっすぐ伸びていて、
雰囲気は完全に「可憐な美少女」のオーラを放っていました。

 

手にはコンビニで買ったと思われる商品を提げ、

もう一方の手でケータイをいじりながら

 

つかつか俺とは反対方向に向かって歩いていきます。

 

 

僕は瞬間的にその娘に声をかけたいと思いました。

 

 

しかし、その気持ちとは裏腹に、途端に僕はビビり出します。

 

さっきの成功体験が嘘みたいです。

 

おばさんと可愛い娘ではこうも違うものなのかと、

これまた僕の中では大きな発見でした。

 

 

「と、とりあえずあっち行くか、俺も帰る方向あっちだし・・・」

 

 

この時はまだこの娘に声をかけれるかどうかは半身半疑でした。

 

 

でも、もしあの娘に声をかけれたらどうなるだろう・・・

 

そんな期待感と、さらに、さっきおばさんに1回声かけして
僕の脳の中には「道を聞けば答えてくれる」という、
そんなポジティブなイメージがあったおかげか
ビビりながらも僕は思い切ってこの娘にも声をかけることができたのでした。

 

 

彼女を追い越してパッとその娘の顔を覗き込むと、

予想よりメイクがやんちゃな感じでビビりましたがw

 

 

K「すみませーん」
女「?」
K「ちょっと道を聞きたいんですけど・・・」
女「あ、はい」
K「○○ってどう行けばいいかわかりますか?」
女「○○ですか?えーっと・・・たぶん反対方向だと思うんですよね」
K「あ、こっちじゃないんですか」
女「たぶん・・・」
K「なるほど。じゃあ一回あっち行ってわたんなきゃですかね」
女「そうですね。確かあっちに交番あるんでそっちで聞いたほうが早いかも・・・」
K「あ、なるほど」
女「ごめんなさい」
K「いえいえ大丈夫です!ありがとうございます!」

 

 

結局、この女の子も普通にっていうか、
ちょいやんちゃめなメイクに似合わず、

かなりちゃんと丁寧にこちらの質問に答えてくれたのでした。

 

 

やった・・・ついに女の子とは話せた。

 

 

しかも、かなりかわいかった・・・。

 

 

僕はしばらく、たった今会話したその娘の表情とか、声とかを思い出しながら
物思いにふけりながら家まで帰りましたw

 

 

「あーナンパってこんなもんなんだな。

ここからもっと声かけや会話のスキルを磨いていけば、
もっともっと長く、そして楽しくあんなかわいい娘と話せるんだな・・・」

 

 

僕はこの日の小さな小さな成功体験を受けて、
自分でも本当にナンパできるようになるかもと、
少しだけ心に希望の光が灯ったような気がしていました。

 

 

そして何より、こうやって少しずつ自分の行動範囲を広げていけば、
これからの人生は全くの別物になると確信しました。

 

自分は自分を取り巻く環境や自分の人生の当事者であると言う
コントロール感覚を、この時僕は全身で感じることができたのです。

 

 

ここから僕の恋愛力を鍛える日々、つまり「鍛恋」が始まりました。

 

初めてのセックス

 

そうしてその日から僕は会社帰りと、土日にナンパをする生活に。

 

しかし、一度道を聞けたくらいでは、

声かけの恐怖を完全にぬぐい去れるわけではありません。

 

 

それから2~3ヶ月はナンパ前はめちゃくちゃ冷や汗を書く毎日が続きました。

 

 

道聞きであればなんとかできますが、

普通に声をかけようとすると、途端に緊張してしまいます。

 

 

そのため、2時間ナンパしたとしても、その時間のたいていは地蔵ですw

 

 

最初は声かけも5回くらいまでが限度で、
それ以上やろうとすると自分の中で完全にエネルギーが切れてしまいます。

 

中にはどうしても1回目が声をかけれず、

そのまま全く声をかけられない日もありました。

 

 

そうなるといったい何しに来たんだって感じですw

 

 

そんな状況が2~3ヶ月ほど続いたのですが

 

「このまま一人で続けても一向に上達する気がしねー!」

 

と思い、僕は現状を打開するため、

初めてナンパ講師の指導を受けることにしました。

 

 

その人にそれまでずっと一人でやってたと言うと、逆に驚かれましたw

 

 

特に僕のようにほとんど恋愛経験のない人は、最初はこうゆう講習や、
もしくはナンパ師同士の合流会に参加するものなんだそうです。

 

 

でも、なぜか僕は講習を受けることに抵抗があって、

 

自分みたいな声かけも満足にできない初心者が、

いきなり講習を受けても相手に迷惑をかけるだけだと思っていたんですよねw

 

 

それで、まずは自分一人でやってみて、
ある程度実力をつけてから講習してもらおうと、

謎の気遣いを発動していたのでした。

 

 

ただ、この時に僕はあることに気づきます。

 

そのナンパ講師が側にいると自然と地蔵しないのです。

 

 

「次はあの人行ってみましょう」

 

「はい」

 

 

そうやって指示されると、

自分でもびっくりなくらいすんなり声をかけれるのです。

 

やっぱり失敗しても帰る場所があるというか、

それが計り知れない安心感を生むんですよね。

 

 

うわ、なんだこれ。超楽じゃん!

 

 

これだったら普通に最初から講習受ければよかったわーと思いましたよねw

 

 

また、当然ですが、

それまでいろんなナンパブログを見よう見まねで
完全に独学でやってたわけなのですが、今回講師から直接見てもらい、
自分の悪い部分を指摘してもらえるので瞬時に実力アップにつながります。

 

 

おかげで、講習の最初の方と最後の方ではガンシカ率も格段に下がり、

その後のトークにも勢いが出て、

女子をある程度笑わせたりもできるようになっていました。

 

 

そんな感じで僕にとって初めての講習での収穫は予想外に大きいものでした。

 

そこで、僕は定期的にその方から指導を受けることにします。

 

 

そうやってさらにナンパを続けるうち、

僕の心はどんどん強くなっていきました。

 

 

技術はまだまだでしたが、

声をかけることに抵抗はほとんどなくなり、

そうなると途端に声掛けが楽しくなります。

 

「今度はどんな感じで声掛けしよう」

 

と考える余裕も出てきます。

 

 

また、こんなに今まで何か一つのことに

打ち込んだことのなかった僕にとって、
ナンパをしてる時間は確かに自分が成長しているような気がして、

人生がものすごく充実しているように感じました。

 

 

それがまた僕に自信を与え、

僕の心体力はどんどん向上していきました。

 

 

そうしてナンパを始めてから半年くらい経った頃、
僕はそのナンパ講師の指導の元、

ついに初めてバンゲをすることに成功します。

 

 

この娘は正直最初の声かけはミスっていて、

あわや軽くあしらわれて終わるところだったのですが、
そこから粘りに粘って自分の立場を上にすることに成功。

 

そのままバンゲした感じでした。

 

 

というのも、声をかける前に講師から

 

「この娘はたぶんいけますよ!」

 

という謎のお墨付きをいただいていたのもあり、

いつも以上に粘って、なんとか巻き返せたという感じです。

 

(その講師はたまにそういう「センサー」が働くみたいです。)

 

 

で、その娘とはバンゲから一週間後くらいにアポったのですが、

なんと彼女の方から電話してきました。

 

 

しかも、僕がもう寝ようとしていた深夜に急にかかってきて、

どうしたのか聞くと

 

「ちょっと酔っぱらっちゃった・・・」

 

とかわいらしい声で言うではないですか!

 

 

こ、これはもしや・・・

 

 

僕はあわい期待を抱いて彼女の元へ。

 

 

そうして少し話をして、そのまま・・・ホテルイン!

 

ついに僕はナンパで女の子をゲットすることに成功したのです!

 

 

同時に長年守り続けていた童貞もめでたくも卒業www

 

 

いざ終わってみると意外と普通にできて

 

「あーセッ○クスするのって今まではすごいことだと思ってたけど、
こんな俺でもできるんだなー」

 

と、なんかしみじみ思いましたよねw

 

 

ただ、もちろん、この時の経験は僕にとって大きな自信をもたらすものでした。

 

 

これまで女子から食いつかれたことなど一度もない自分が、
まさかこんな風に向こうから会いたいと言われるなんて・・・。

 

しかも、向こうとしてはもう僕のことを

「これまでさんざん遊んできた男」と思ってるわけですよ。

 

僕「ちょっと頼むよ」
女「え?」
僕「俺童貞だから」
女「いやいやw」

 

そんなやり取りが余裕で成立するくらいです。

 

(もちろん、僕も冗談と聞こえるように言っているんですけどねw)

 

 

ちなみにこの娘は彼氏持ちというおまけつき。

 

 

この日はもう何もかもが初めての体験でしたが、

ようやく男としての大きな課題を超えることができました。

 

そして、今。20代最後にしてナンパ師人生の集大成へ

 

その後、ナンパを始めて約1年経って
出会ったその日にセック○スするいわゆる「即」も経験しました。

 

 

僕は一般的な凄腕と呼ばれてる人よりは時間がかかったほうだと思います。

 

 

なかなか継続して結果が出ない時期もありました。

 

 

それでも、ナンパを始めて約4年ほど経った時点で、
即・準即・彼女化は当たり前のようにできるようになりました。

 

 

これもすべては、繊細でナイーブで雑魚過ぎたメンタルをナンパという活動を通して鍛え直し
その結果、心体力がどんどん高まって行ったおかげです。

 

 

それまで何か1つのことに情熱を持って打ち込んだ経験が一切ない僕でしたが、
ナンパ活動を続けてきたこの数年ほど、

「継続は力なり」という言葉の重さを身に染みて感じたことはありませんでした。笑

 

 

僕は本当に才能もセンスも全くありませんでしたが、

ただただ愚直に続けたことで結果が出せたと思っています。

 

 

一昨年くらいからは、女性に対するコンプレックスが完全に解消されたのを感じ、
これからはただ数をこなすのではなく、人生を共にできる

「パートナー」を真剣に探すような方向にシフトチェンジしました。

 

 

そして、ナンパを始めて6年、20代最後の歳となる現在、
自身のナンパの集大成を仕上げ、さらに過去の僕のように女性問題に苦しむ方や、
今の人生に納得行っていない方、そして、自分の心の弱さに真剣に向き合い、

 

人生を今よりもっとアクティブにして、存分に楽しみたい!

 

という方に向けてこれまでの自分の経験や技術を伝えたいと思い、活動しています。

 

ーーーーーーーーーーたいこうの非モテ物語ここまでーーーーーーーーーーー

 

改めて『鍛恋』の理念をおさらい

 

いかがでしたか?

 

僕のブログでは、『鍛恋』『心体力』

という考え方を基にして、
読んでもらえると、非常に読みやすいかと思います。

 

僕はこのブログとあとメールマガジンで、
情報発信しているのですが、

 

「たいこうはもともとセンスがあったんだ」

 

と言われることがあったりします。

 

 

だからナンパできるようになったんだ。

 

 

みたいなことを言われるわけですが、
そんなことはないと、ここで断言できます。

 

 

僕は、ナンパを始めるまで素人童貞でしたし、
姿勢が受け身過ぎて、普通に会話するのも激下手な人間でした。

 

もともと、僕に全く男としての魅力がなかったのは、
高校の同期や大学の同期に聞けば一発でわかりますw

 

 

それくらい、僕は「モテる人生」とは対極の人生を歩んでいました。

 

 

プライドも高いし、素直になれない。

 

 

目の前の相手と真剣に向き合うこともできない。

 

 

そんな人間でした。

 

 

ですが、そんな人間でも変われるんですね。

 

 

ちょっとしたきっかけと
正しい知識、そして日々の実践。

 

それらが組み合わさることで、
本当に人生はどんどん面白くなって行くんだ!!

 

ということを強く言いたいです。

 

 

結局恋愛やコミュニケーションという分野を
日本人は幼少の頃から学ばないから、
人によってもともとの実力に差が出るだけで、
ちゃんと適切な努力さえすれば
人並み以上には誰でも簡単になれるんですよね。

 

学んで、実践すればするほど、
出会いの数は増えるし、経験値もどんどん貯まる。

 

そして、確実に心は強くなり、
男としての魅力は高まっていく。

 

 

ナンパをすれば、それまで自信がなく、退屈だった人生を
劇的に変えることができるでしょう。

 

 

僕の発信がきっかけで、変わる人が増えて、
そして、その話を飲み屋でできれば、
それは最高に美味しい酒の肴になります。

 

 

『鍛恋』

『心体力』

 

 

上辺のテクニックだけではなく、
ぜひぜひ「モテる男になるための本質」を身に付けていきましょう。

 

そのために、僕は現在
『鍛恋道場』というメルマガコミュニティ(無料)を主催しているのですが、
こちらではより具体的な話をしております。

 

 

無料なので、是非興味がある方はご登録ください。

 

 

ありがたいことに大好評いただいていて、

鍛恋道場(メールマガジン)でしか流さない話もよくしてますし、
道場生(メルマガ読者)限定企画も流しますし、
ここまで読んでいただいた方は、登録して損することはないかと思われます。

 

下記から登録できます。

 

鍛恋道場入門編はこちら

 

 

以上になります。

 

たいこうでした。